失くすも捨てるも同じこと…プライバシーを考えよう!

その気もないのにプライバシーを見てしまう!

人のプライバシーには介入しないと考えている人も多いと思いますが、偶然にも他人のプライバシーを知ってしまう、そんなことはないでしょうか。皆さんは落ちているクレジットカードを拾ったらどうしますか?落ちているカードを拾っても暗証番号が分かりませんから、使おうとは思わないでしょう。しかし、そのカードの暗証番号を知っていたなら、使ってしまうかもしれせんよね。悪いことをする気なんてさらさらない人でも、流出した個人データを持つことで犯罪を犯してしまうこともあり得ます。

他人のプライバシーが流出してしまう…

携帯なりスマホも落としたり失くしたり盗まれたりする場合があります。そうした時に流出してしまうデータは自分だけの情報に限りません。皆さんの持っている携帯やスマホには友人、知人、家族、親戚、会社関係などの多くの人の電話番号やメールアドレスが登録されているはずです。自分のデータだけでなく、端末には仲の良い友達やかけがえのない家族等のデータが含まれているということも忘れずにいましょう。携帯やスマホを持ちあることは非常に便利ですが、その反面紛失した時には大きなリスクも伴いますよ。

不意に捨てるのは良くない!

データを紛失した場合、どこの何者かに利用されてしまう危険があります。失くした場合も捨てた場合も、何者かの手に渡れば同じような危険にさらされます。要らないからといって不意に郵便物を捨てたりするのもよくありませんよ。郵便物からはあなたの住所や名前、歳や性別、勤務先などの多くの情報が書かれているわけですから、邪魔くさいダイレクトメールを一通捨てただけでも、プライバシーの流出に繋がり兼ねません。ハガキなどを処分する際には、ペーパーシュレッダーにかけてプライバシーの保護を万全にしておきましょう。

シュレッダー」は紙やCD-ROM等を細かく切り刻むことが出来る機械です。個人情報や企業の機密情報が記載された用紙やデータファイルを破棄する時に使用し、情報の漏えいを防止します。